真浄寺のご紹介

住職あいさつ

信州伊那谷にある真浄寺は、開創以来500年の歴史を有します。
開山以来、歴代住職と檀信徒が相和して菩提寺護持が行われ、法灯が護られ、今日の威容が顕現されてまいりました。昨今は坐禅会、御詠歌、習字教室などに大勢の老若男女の皆様方にご参詣をいただいております。境内には御詠歌の声が聞こえ、週末の書道教室には60余名もの小中学生が時にはにぎやかに、お寺の門をくぐってこられます。
今後も檀信徒の皆様と共にあるお寺として、更に一層の願いを込めて仏法興隆、寺門繁栄、世界平和、相互精神修養の場として精進していきたいと念願いたします。

宗派

曹洞宗
大本山 永平寺 福井県吉田郡永平寺町志比
大本山 総持寺 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1

真浄寺の歴史

真浄寺外観

大本山所蔵の『洞門政要』によると、創建は文明年間(1469~1486)とあります。その後堂宇を改築し、器物を整え、人心の安心のために天文2年(1533)に中興開山されました。
現在の本堂は享保12年(1727)に再建、築庭も行われ現在にいたります。
当寺の開基は特別の権力者によるものではなく、近隣檀信徒の合力によって創建されたいわば民衆の寺院として開創されました。